法律を学ぶ学校は色々だけど、基本にはいつでも戻れます

法律を学ぶ学校にはいくつか種類があります。
一番代表的なのは大学です。
    大学では、まずは憲法を学びながら、民法、刑事訴訟法といった、各法体系の基本をおさえていきます。
例えば、民法は親族関係、財産関係、あるいは各種契約についての基本を定めているので、建物に例えれば土台の部分になります。
一方で、資格試験や公務員試験対策のスクールでも法律を学びます。
そこでは、民法の基本は押さえたうえで、その試験に特有のものを学びます。
例えば、宅建試験対策の講座では、建築基準法や都市計画法といったものですし、社会保険労務士対策の講座では、労働基準法や厚生年金保険法といった具合です。
それぞれの講座でまったく内容は異なります。
あくまでも試験対策の講座と割り切って学習するのも大事なのですが、そもそもどうしてそのような法律を作ったのか、それによってどのような影響が生じていて、それが許容される範囲はどこまでなのかを考えるためには、やはり基本になる民法、さらには憲法の内容を把握したくなります。
試験対策の文言や数値の暗記に疲れたら、それらの基本書に目を通してみると、意外と発見があると思います。

法律の学校での生き方
国家試験に合格するために資格の学校に通っている人が沢山いる
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法律を学べる学校について